10位:舞‐乙HiME・おとぎ銃士赤ずきん・しずくの森のしずくちゃん

今年の1月〜3月までこの日記がお世話になった舞-乙HiMEと、土曜の朝の一時間を彩るある意味狂気の2作品。
舞-乙HiMEは今年は言ったら案の定鬱展開が待っていましたけど、舞-HiMEの様にご都合主義でEDを迎えず、しっかりと最後までやりきった感じがして良かったです。流石にOVAで続くとは思わなかったけど・・・
赤ずきんはターゲットがよく分からない作品です。滑稽な程おかしな住人がたまにでてきます。一国の王が畑仕事に精を出し、方言で会話します。そんな作品です。
しずくちゃんは主人公がナチュラルに電波です。その家族も電波です。何か静かな狂気って感じです。