魔法少女リリカルなのはStrikerS 第十二話「ナンバーズ」
はやての不敵な笑みに思わずしびれた。
十一話あたりからから出てきている中将さん、なんともわかりやすい小物っぷりです。
スパロボの2αや3α、MXに出た闘将ダイモスの三輪さんみたくその小物を最後まで貫いて欲しいものです。
変に改心とかして6課に協力的にはならないで欲しいですね。
むしろやることやること全部裏目に出てどんどん落ちぶれていって狂っていって欲しい。
ナンバーズのディエチの持ってたランチャーがものすごいどっかで見覚えのあるデザインなのは気のせいでしょうか?
で、なのはのエクシードモードの限定解除でエクセリオンバスター使ったり、
フェイトがサンダスマッシューの発展と思われる「トライデントスマッシャー」を使ったり
はやてがデアボリックエミッション使ったりとかなり容赦ない。
まぁ、何も言ってないけど非殺傷設定でしょうけど。
で、新人達のほうはそれに伴うごたごたでレリックを取られちゃうんですね。
まぁ、それはティアがひとつ仕掛け施してたんで中身は無事でした。
ティアはマジトリックスター
今までシリーズでそういう活躍した人いないからそっちのタイプを補充できた感じ。
クロノとかシャマルはどちらかというとそっちタイプだと思うんですけど、いまいち目立たなかったから。
それだけに6課の隊長陣がパワープレーヤーばかりなのが・・・絶対そこらへん衝かれそう。
まぁ、それだけティア達が活躍できる点が残ってると言ってもいいかもしれないのですが。
今日はこれから中学の友人とモンハンオフの予定。
では今日はこの辺で。ではでは〜