舞-乙HiME21話

昨日漫画版のしにがみのバラッド。を買いました。
読んでいたら懐かしいエピソードが多く、何だか小説を引っ張り出して読み返したくなってきました。
ただ、少女コミックのせいか、キャラが小説の挿絵より年上に見える・・・




少し遅くなりましたが、先月発売のWINGのまほらば


灰原さん喋ったよ!


ジョニーとの馴れ初めの話も触れられていましたけど。
ここのところ最終回に向けて話が収束し始めた感じのまほらば
まだ終わらないで欲しいと思う反面、グダグダ続いて欲しくもないと思ってしまいます。




それと、今週のマガジンが面白かった。
ネギま夏目漱石のこころネタが出てきた時は懐かしさを覚えました。
高校時代に国語でさわったので・・・
「精神的に向上心のない者は馬鹿だ」


は〜い、ばっかで〜す。(爆)


あと、絶望先生
久米田さんに人形ネタはもはや職人芸の領域な気がする。
ツバサはXの神威が出てきました。
都庁が出てきたからまさかなとは思っていたのですが・・・




さて、春の改変時期まで後一ヶ月。
出もそんなことはお構いなしに抜粋して舞-乙HiMEの感想。


数話前に森の中で恨み辛みをはらすためマキマキし始めたシホ他二名。
何か久々に出てきたら変な虫になっていて、カタツムリらしき生き物の殻から渦巻き模様を奪っていました。
マキ過ぎるとこんな事になるらしいです。
リリエ(CV:木村亜希子)曰わく変な夢までを見るそうで。
そうそう、公式サイトのシホのキャラ紹介ページ行ったらマキマキの説明が追加されていました。(汗)


一方囚われのシズルはというと・・・
何か任務に出るトモエを部屋で見送ってます。
ガラガラ(赤ちゃんをあやすアレ)振って。
それを見て頬を染めるトモエ。


マシロ様とかニナサイドはかなりシリアス路線だって言うのに、


あんたら何やってんだ?


マシロ様サイドは一時期一緒に行動していた難民達がアスワドの谷に・・・
化け物に襲われる所をアリカが救出したのですが・・・
化け物にはねられたミミ(マシロに水をあげた女の子)がお亡くなりに。
その後のマシロ様の難民達への演説は感動的でした。
何て言うか、やっと本当の施政者になったってかんじが出ていて。


あと、今回はアオイの生存が確認出来たのがよかったかな?




今日はこの辺で。ではでは〜